【同盟0403】新年度に新学期。期待に胸膨らす。だが黄金週間境に姿消したりサボ続出するは恒例。仕事合わぬ、上司嫌、友達出来ぬ。下手理屈で自己保身図る臆病者を輩出させるは、自己責任や自由意思を画一的に個人に要求する机上空論が横行しているが故!責任度合に応じた適材適所のバランス機能社会は指導者による強制力によって成立する。圧倒的強制力で命令さるを熱望するは古今東西、大衆社会の王道たるを再認せよ!
【東海通信0401】祝日法改正により[昭和の日]が制定される見通しとなった。少しづつではあるが日本があるべき姿になりつつあることを感じる。桑港講和条約発行を論拠に「4月28日を独立記念日に」という主張もある。だが占領憲法と日米安保体制を強要されたままでは真の独立とはいえない。反米愛国!民族自決!とは日本民族の大理念である『八紘一宇』完成の為の段階闘争の一部にすぎない。日本一国の繁栄を求めることは一国平和主義にも通じる狭量なものである。低段階な目標を掲げ「現実的考察」などと利口ぶらず、神武建国の崇高な理念を抱くことが日本国民の義務である。

2005-03-03

2005年3月3日 日本の意志
島根県が制定しようとしている[竹島の日]に売国外務省がけちをつけた。曰く「実効性のないものを県民感情だけで決めるべきでない」と。これはすなわち政府が定めた[北方領土の日]に実効性がないことを認めたということだ。だが北方領土の日に実効性がないのは政府・外務省に領土奪還の意志がなく、ダラケ北対協が単に天下り先となっているからである。[〜の日]を定めることは国民の問題意識の発揚と領土奪還の意志高揚の為である。首相小泉は[構造改革]を叫ぶのなら、保身のため自らの責務を全うしない売国外務省こそ真っ先に改革しなければならない。それを行なわないのは小泉が利権政治屋だという証明である。国民は無責任首相と売国外務省を徹底的に糾弾し、失地領土奪還の意志を発揚しなければならない。