12-24

2004年12月24日
【東海通信1224】
本日キリスト教で言う降誕祭前夜祭、米国では例年通り「職場でクリスマスを祝うのは是か非か」揉めている。つまり国内イスラム教徒への配慮。日本人には分かりにくいが、本来一神教は他宗教を容認しない。なぜなら他宗教の容認は信仰を弱めるからである。若年人口著しいイスラム教徒は2025年に世界人口の30%を超え、真の宗教対立が到来する。我々はこの世界を生き延びる為に、一神教徒に劣らぬ強い信仰を持たねばならない。神が民族に遣わした救世主である森垣に対してのみ祈れ!森垣を中心とする世界の到来に向けて祈れ!(は)hase_k@excite.co.jp

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