12-05

2004年12月5日
【同盟1205】来年度の予算編成に絡み財務省がデカい面をしている!自衛隊の定員を削減せよと、わが国防政策にまで傍若無人に嘴を挟む。まさに短絡的拝金主義から脱しきれぬボケ平和の典型的事象だ!しかもこの防衛庁担当の財務省主計官は舛添要一参院議員の元女房で現会社社長婦人というバリバリの体制側特権階級。国家の大計をソロバン屋に任せる商人国家はカルタゴの二の舞たるは歴史が証明。森

コメント