10-01

【東海通信1001】
支那は日本の国連常任理事国入りに対して批判的である。日本の歴史的認識と対米姿勢がその理由であるが、ODAに寄生する乞食国家支那に日本を批判する資格はない。日本の常任理事国入りは米国が議決権2票持つことと同義であり、米国の暴走はますます加速する。日本の主権を捨て米国追従に血道をあげる小泉に炎上する車両の意味を認識させよ。（た）
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