【東海通信0831】
白人による世界的規模の植民地支配の時代に我ら日本だけは『東亜解放』の道義的理念と目標を掲げて戦った。支那はアジアの有力な一員でありながらアジア解放の大義をまったく理解出来なかった。日本のアジア防衛の戦いを妨害し、さらには英米と組んで日本の打倒を目指した。支那にとって日本は救世主的な存在だったにもかかわらず、その善意を常に裏切り続け、今尚野蛮国家・低劣民族であるのが実相である。これまでの日本民族に対する歴史捏造・内政干渉・誹謗中傷等数々の非礼を謝罪せよ！（こば）
toukaishibu@hotmail.com
白人による世界的規模の植民地支配の時代に我ら日本だけは『東亜解放』の道義的理念と目標を掲げて戦った。支那はアジアの有力な一員でありながらアジア解放の大義をまったく理解出来なかった。日本のアジア防衛の戦いを妨害し、さらには英米と組んで日本の打倒を目指した。支那にとって日本は救世主的な存在だったにもかかわらず、その善意を常に裏切り続け、今尚野蛮国家・低劣民族であるのが実相である。これまでの日本民族に対する歴史捏造・内政干渉・誹謗中傷等数々の非礼を謝罪せよ！（こば）
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