08―24

2004年8月24日 日常
【東海通信0824】
沖縄では米軍のヘリが墜落し横浜では緊急着陸するなど在日米軍の不祥事が相次いでいる。沖縄ではへり墜落から6日経ってはじめて沖縄県警が現場検証を行った。そして墜落現場付近の住民達からは精神的被害を受けたと訴えが相次いでいるが、その治療費は日本の防衛施設局が負担をしている。これは大変不愉快な話である。戦後59年経っても米国は日本を占領しているのだ!我々はこの事実を理解しなければならない!このような日本の軍事支配構造は在日米軍と共に一掃せよ。(梶)
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