08−27

2004年8月27日 日常
【東海通信0827】
昨日、沖縄米軍ヘリ墜落事故による日米調査委員会の会合が開かれたものの、日本側は日米地位協定の運用改善問題について提起せず。外務省は「今後どのように協議していくかも決まっていない」とのこと。米軍の治外法権はいつまで続くのか。蹂躙されるままの沖縄県民を見捨てた外務省は売国奴の巣窟である。米軍が守るものは日本に存するアメリカ主権の米軍基地だけだ。日本を国亡する外人傭兵部隊を排除せよ。九条改正の条件は日米安保の破棄である。自国民による自国の為の国防体制を構築しなければならない。(た)
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